Sometimes good things fall apart so better things can fall together.
(時に上手くいっていたことがだめになってしまうこともある、だけど、もっといいことが一緒に降ってくるわ。)
– Marilyn Monroe
/マリリン・モンロー(1926~1962)
マリリン・モンローの名言です。
上手くいっていたことがダメになってしまうこともあります。
でも、それと同時にもっといいことも降ってくる。
ポジティブな名言ですね。
どんなに上手くいっていることでも突然、ダメになってしまうこともあります。
しかし、それはもっといいことの始まり。
上手くいったことが終わることをを悔やむよりこれから起こるであろうさらに上手くいくことを考え、生きていきましょう。
上手くいっていたことが終わるとき
生きていれば上手くいっていたことが終わることだってもちろんあります。
ただ、上手くいっていたことが終わったその時点でゼロになったということはないはずです。
必ず経験が残ります。
なぜ上手くいったのか?逆になぜうまくいかなくなってしまったのか?
積み重ねたことは無駄にはならないはず。
その経験さえ活かせばもっと上手くいくはず、良いことが起きるはずです。
終わってしまったからと悲観にくれたり、上手くいかなかったからとその経験を全て捨て去ってしまうのは非常にもったいない。
上手くいった要因、上手くいかなくなってしまった要因をしっかり分析し、今後のために役立てましょう。
悲しむ時間をできるだけ短くし、前を向いて歩いていきましょう。
そうすればきっと今までよりもっと良いことが起きるはずです。
マリリン・モンローとは?
マリリン・モンローはアメリカの女優、モデルです。
典型的な「ブロンド・ボムシェル」(”Blonde bombshell”, 「金髪美女」)」役を演じたことで有名な彼女は、1950年代で最も人気のあるセックスシンボルの1人であり、セクシャリティに対する時代の態度を象徴していました。
彼女は1962年に予期せぬ死を迎えるまで、わずか10年ほどの花形役者(英語版)だったが、彼女の映画は2億ドルの収入を得ました。
彼女は引き続き大衆文化のアイコンとみなされています。
詳細はこちらで⇒Wikipedia
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