勉強の名言

いきなり飛ぶことを望んだって飛べない。まずは過程を学ぶことが大切!≪フリードリヒ・ニーチェの名言≫

He who would learn to fly one day must first learn to stand and walk and run and climb and dance; one cannot fly into flying.
(いつか飛び方を知りたいと思うならまずは立って、歩き、走り、登り、踊ることを覚えなきゃならない。その過程を飛ばして飛ぶことなんかできない)

-Friedrich Wilhelm Nietzsche
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フリードリヒ・ニーチェ(1844~1900)

ドイツの哲学者、ニーチェの名言です。

やりたいこと、なりたい姿など人によって理想は様々です。
ただ、いきなり理想に到達する人はほとんどいません。

メッシだっていきなりサッカーがうまくなったわけではないですし、タイガーウッズもいきなりゴルフがうまくなったわけではありません。
スーパーモデルだって自然とあのスタイルになったわけじゃないですし、東大に入ったって人だって何もせずに入れたわけじゃありません。

まずは一歩から。
極端なことを言えば、立つところから始まっているわけです。

理想を持つのはとてもいいことです。
何を目指すのかが明確だからです。

ただ、その理想に対して楽になれる、というのはなかなかないことです。
たまたま発想が良かった、運が良かったという人は中にはいるかもしれないです。

しかし、それでも無意識の中で理想の姿を追い続けるからこそ、チャンスをキャッチする感度が高くなり、チャンスをつかめるわけです。

何も考えていない人がただ理想になれるのはほとんどあり得ないわけです。

こんなことはみんな分かっている。
分かっているけど何か近道はないか?と探しがちです。

ただ、何があっても一歩から。
ニーチェが言うように、立って、歩いて、登って、と徐々に理想の姿に近づくこと。
これが確実でしょう。

頭を使うことももちろん必要なので少しでも近道を探すのはいいと思います。
ただ、それでも歩みは止めちゃいけない。

一番ダメなのは歩みを止めて(サボって)まで近道を探すこと。
それでも近道が見つかればいいですが、見つからなかったとき、その時間は完全に無駄となります。

一歩ずつでも歩んでその道中で近道を探すようにすれば努力は無駄にならないし、かつ近道(効率が良い方法)も見つかる可能性があります。

人間は楽をしようとする生き物。
でも、何事も初めは一歩から。
どんなにプロフェッショナルでも初めは初心者です。

ニーチェの名言を忘れずに地道に歩みを止めず、研鑽していきたいですね。

フリードリヒ・ニーチェとは?

ニーチェはドイツの哲学者、古典文献学者です。
実存主義の先駆者、または生の哲学の哲学者とされています。
随所にアフォリズムを用いた、巧みな散文的表現による哲学の試みには文学的価値も認められています。

詳細はこちらで⇒Wikipedia

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