人生の名言

【人生に関する名言】欠点があることを認めないことは悪いこと≪ブレーズ・パスカル≫

Truly it is an evil to be full of faults; but it is a still greater evil to be full of them, and to be unwilling to recognize them.
(欠点をいっぱいもっているということは、確かに悪いこと。だけど欠点がいっぱいありながら、なおかつそれを自分で認めようとしないということは、より、悪いことなんだ。)

– Blaise Pascal
/
ブレーズ・パスカル(1623~1662)

ブレーズ・パスカルの名言。

欠点を持っていることは悪いことではあるけどそれを認めないことのほうがよっぽど悪いこと。

欠点というのは向き合うべきものです。
欠点がない人間はいません。

しかし、欠点を認めず向かい合わないのであればその欠点はそのまま残り、自分にも、最悪周りにも悪影響を及ぼしてしまいます。
欠点と思うことこそしっかり向き合うことで克服できたり、もっといい面としては利用できたりします。

欠点を認めて活かす

前述していますが、欠点がない人間はいません。
日本人の特徴として、欠点がある場合、克服しようとすることが多く、利用することを考える人は少ないかと思います。

欠点なので、それを克服しなければいけない。
確かに克服できるのであればそれは望ましいことかもしれません。

しかし、それによって個性が殺されたりすることもしばしば。
さらにはどうしても直らない欠点は周りから攻撃されてしまったり、自分のコンプレックスになってしまう可能性もあります。

どうしても欠点を直せないのであれば直す必要はありません。

どちらかというとそれを活かす方法を考える。
そっちのほうが効率的ですよね。

例えば、人から怒られても馬の耳に念仏のような人がいました。
会社では何を言っても言うことを聞かずどうしようもない人間とレッテルを貼られたといいます。
しかし、クレーム対応の部署に配属されたとき、いくらクレームを出す方が怒っていてもストレスも抱えず淡々と対処しました。

正に適材適所なわけです。
もちろん欠点に対して自分が利用する方法を見つけられればそれが一番いいですね。

短所は長所と表裏一体。
自分が欠点と思っていることは本当に活かせないのか?
向き合ってみると意外な道で活かせることが見つかるかもしれません。

ブレーズ・パスカルとは?

ブレーズ・パスカルは、フランスの哲学者、自然哲学者、物理学者、思想家、数学者、キリスト教神学者です。

「人間は考える葦である」などの多数の名文句やパスカルの賭けなどの多数の有名な思弁がある遺稿集『パンセ』は有名。
その他、パスカルの三角形、パスカルの原理、パスカルの定理などの発見で知られています。
ポール・ロワヤル学派に属し、ジャンセニスムを代表する著作家の一人でもあります。

詳細はこちらで⇒Wikipedia

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