勉強の名言

【子どもへの教育の名言】何を考えるか、ではなく、どうやって考えるか≪マーガレット・ミード≫

Children must be taught how to think, not what to think
(子どもたちには”何を考えるか”、ではなく、”どのようにして考えるか”を教えるべきなの。)

- Margaret Mead
/
マーガレット・ミード(1901~1978)

マーガレット・ミードの名言。

子どもたちには何を考えるかではなくてどのようにして考えるかを教えるべき。

日本の教育はよく決められた答えを求める教育と言われています。
そうではなく、どのようにして考えるといいのかを教えた方が良いですね。

例えば5+5=10ではなく、〇+〇=10であるようにどのように考えればいいのか、論理的な思考を育てるように。
考える力は生きていく上で非常に重要ですよね?

考え方を教えることの重要性

生きていれば、特に大人は分かると思いますが答えは一つということはありません。
答えが複数ある中で自分なりの答えを出すことを求められます。

そして、その自分なりの答えというのに対して説得力がないと周りからの信頼は薄れていきます。
逆に論理的思考をもってどのようにしてその問題に対して考え、解決をするのか、回答を出すのかということに長けた人は信頼を得ることができます。

人はみんな、自分の考えが正しいと思って生きています。

自分と接する時間が一番長い(長いというよりも切っても切り離せない)ので当たり前ですね。
もし違うというのであれば洗脳されているようなものかと。

ということで、自分の考えが正しいんです。
自分が必要ないと思うのであれば必要ないし、自分が必要と思えば必要なんです。
自分ができないと思えばできないし、自分ができると思えばできる。

これは変えようがありません。
なので、その考え方が感情に左右ばかりされてしまうのであればその感情論が全て正しいということになってしまいます。
別に感情論が全て悪とは言いません。
感情がなければ人ではないので感情論だって必要です。

が、感情論というのはその日の気分で答えが変わってしまうものです。
感情論ばかりの人では周りからは不信感が募るばかり。

逆に論理的思考に基づいて物事を道筋立てて考えられる人は説得力が増します。
説得力が増すということは説得しやすくなりますし、信頼も得やすくなります。

仕事においては顧客に対する説明や、上司を説得するとき、プライベートでは友人とのコミュニケーションにもちろん使えます。
であれば、子どもの時から何を考えるのか?ではなく、どのように考えるべきか?論理的にどうすべきか?を考えられるようにしておくことは非常にメリットがありますよね?

ですので、子供には、答えありきで教えていくのではなく、どうすればその答えに至るのか?
をしっかり考えられるように教育していきましょう!

マーガレット・ミードとは?

マーガレット・ミードはアメリカの文化人類学者でです。
コロンビア大学でミードを指導したルース・ベネディクトとともに20世紀米国を代表する文化人類学者と評価されています。

文化人類学を利用した社会評論や一般向け著作にも熱心に取組み、文化人類学の普及に多大な貢献を行いました。
南太平洋および東南アジアの伝統文化においての、性に関する態度を詳述したミードの報告は、1960年代の性の革命に影響を与えたとされており、ミードは、尊敬されまたしばしば論争の対象ともなる学者となりました

詳細はこちらで⇒Wikipedia

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